おいしいお米のできるまで

安全でおいしいお米のできるまで(秋作業編)

・おいしい新米を作るためのキーワードは「ミネラル」
 涌井農場こだわりの新米はミネラル米!!期待してください。
 @5年以上天然の有機肥料を入れて土壌はよい状態を維持しています。
  最近は有機肥料を当初入れていた時のような「何かいい感じ!!」が少なくなってきたような気がします。
  有機肥料だけでは土壌が改善されよい状態を維持するだけで、これ以上はないようです。
 A昔の水と今の水ではミネラルのバランスが変わり、今まで気にしなくてよいことを
  気にしなければいけなくなってきたようです。
 Bそこで体にもよいミネラルを考えてみました。
 C何をやったのか?
  ミネラルのバランスを整えるために「貝化石」「天然にがり」を田んぼに入れてみました。
 ※貝化石とは?
  数千万年前の海中の生き物(貝類・魚類・珊瑚・甲殻類・ケイ藻類・海藻類)が化石化したものです。
  貝化石にはミネラルがバランスよく豊富に含まれています。
 ※なぜ天然にがり?
  田んぼに塩(天日干しの粗塩)を入れると田んぼがよくなるぞと薦められたのでやろうかなと思った。
  しかし塩を田んぼに入れるのは塩害など怖いので、いろいろ考え天然にがりに決めた。
 D昨年に引き続き有機肥料も入れる。
 E木酢液、EM米ぬかは効果があったので今年もやる。
   効果1:試験的に小さい田んぼの除草剤を半分以下にしてみたが雑草が抑えられた。
   効果2:少し収穫量がアップした。
   効果3:おいしいような気がする。


平成15年の安全でおいしいお米のできるまで
@秋に有機肥料(エノキの菌床+EM発酵鶏糞)を田んぼに入れる。
A秋の田んぼの耕すやり方をロータリー耕からスガノ農機のプラソイラに変更
B秋に米ぬかを田んぼに入れていたが田植え後に米ぬかを入れるようにした。
Cいろいろなコトを試験する田んぼを作りました。
例)木酢液、EM米ぬかなど、よい結果が出たら来年に導入
平成15年はAとBを新しくしました。おいしいお米ができるぞ!!


米ぬかパワー
涌井農場で精米した米ぬか
田植え後に散布
田植え後に変更した理由
除草効果があるので除草剤の使用量を減らせる。
今回は通常使用の半分に減農薬してみました。
米ぬかの除草効果を見て今後は無農薬に挑戦
自然の力で水田の生態系を改善!!
微生物&小動物による薬剤に頼らない農業
米ぬかは油が多いので拡散します。
 

バーナーで雑草を焼きます。
バーナーで田んぼの雑草を焼いています。
写真では分かりにくいですがかなりの威力です。
・除草剤を使わないで草を焼いています。
・燃料代400円くらいで全部の田んぼの除草ができるので経済的
・雑草が小さい時にこまめに焼きます。(手間がかかりますが除草剤を使わないので安全で経済的)
・病害虫を予防できます。